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NHK「木嶋被告 100日裁判」を見て。

木嶋被告に状況証拠だけで死刑判決
練炭自殺に見せかけ男性3人を殺害したとして殺人罪などに問われた木嶋被告の裁判員裁判で、木嶋佳苗被告(37)に極刑判決が下された。

さっき、NHKでこの裁判員の100日裁判について、裁判員経験者で模擬裁判の様子を再現していた。

状況証拠だけというか、判断するにはかなり難しかった事件というしかない。
裁判員制度に対して警察はどれだけ賛成したのだろうか、テレビドラマのような明かに犯行であるという証拠を提出していないように思えた。
判断するに足りない証拠で結審をしなくてはならないのだ。

私は、この裁判員制度が始まる前に模擬裁判に裁判員として参加した事があります。
6人の裁判員と3人の裁判官で話し合っていくのですが、一般市民だから疑問に思えることなどがあって職業としている裁判官だけでなく、この制度はいいものだというのが感想だった。

だが、NHKの今晩の模擬裁判でも一人の女性が涙ぐみながら自分が結審するのは重いし出来ないと言っていた。
私も当時、結審の時に自分の意見を言う時になんと泣いてしまった。自分でもびっくりしたのだが。

ただの模擬裁判だし私は冷静に判断し心の動揺などまったくないと自分を信じていた。しかし泣いたのだ。

そういう事なんです。
ただの一般市民が他人の起こした事件を結審するという事はかなり重い。

いや、だから裁判員制度を廃止しろという事ではありません。
もっと警察も検察も、もちろん弁護側ももっと判断できる内容、証拠を揃えて欲しいのです。

そして、裁判員に参加した人はどういう経緯で結審したのか自由に発言させてもいいのではないかと思うのです。
次に選ばれた人の参考になるからです。守秘義務があるからダメなのでしょうか・・・・




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